プロフィール

あいさつ

まずはじめに、あなたの美容室経営は何もしなければ、このままでは、このままです!!
技術のスキルをあげてもお客様が来ない様へ

 

「毎日、お客様の笑顔にかこまれたくて、夢を持って美容室を独立し、こんなはずじゃなかったと現実に打ちのめされた」そんなあなたへ、、、。

 

 

はじめまして!宮下 誠司ともうします。美容室を独立して8年目で3店舗の美容室経営者です。

 

 

 

もし、美容室の経営をされていて

 

 

・うちは、集客できている
・俺は技術だけで集客に満足できている

 

 

そういった美容室経営者のあなたは読まないで下さい。

 

「本当は集客に困っている」
「もっとお店の売上げを上げたい」

 

そんなオーナー様は、ぜひ読んで下さい。

 

 

もともとは、10坪ぐらいのセット面3つ、シャンプー台3台の自宅の一階で美容室を開業しました。夫婦二人の小さな美容室でした。

 

 

おかげさまで現在は、スタッフ7人の3店舗を経営する美容室経営者になりました。

 

とはいえ、日本中どこにでもあるような街の小さな美容室経営者をしています。

 

今回あなたにお伝えしたいのは、同じ美容室オーナーで友人Mのお話です。
少しだけお時間をください。

 

 

美容室の独立を夢みる美容師Mのストーリー

 

私の友人のMは、同じサロンで修業してきた仲間で苦労もいっぱいしてきました。

 

 

技術者として勉強熱心な彼は、毎週の休みには講習会に参加し、技術を上げていくことに余念がありませんでした。

 

 

それにつけて、Mという奴は、美容師としても、1人の人間としても尊敬できるお客さん思いのいい人物だと思います。

 

 

そんな友人Mの夢は、地元の2駅となりに美容室を開業することでした。

 

 

そして、Mの夢がついに夢叶うときが来たのです。

 

 

私も、そのお店のスタッフも、Mが出すお店なら絶対に流行って、毎日、忙しいに違いない!

 

 

と、これっぽっちも疑う者は誰もいませんでした。

 

意気揚々とチラシもつくり地元タウン誌にも載せました。

 

本人も「最初に安くしたらうちに絶対来るやろ、他のその辺の美容室に負けへん!!」

 

と、希望を胸にオープン初日を迎えました。

 

結果は、、、。

 

 

美容室を独立するも、失敗の連続

 

 

電話は全く鳴らず、鳴るのはセールスの電話だけでした。

 

 

「お客様、来ないな…」

 

焦った彼は、大手の美容室をマネて、チラシをたくさん配って、もっと安くしたことで少しだけお客様は増えましたが、、、

 

本人の望んでいた美容室の独立ちは、ほど遠くなっていきました。

 

Mは、私や、前職場の後輩の前では気丈にふるまいます。

 

ところが実は、、、

 

誰にも、相談できずに一人で心を痛めて悩んでいたのです。

 

 

Mは、独立を機に結婚をしました。

 

「美容室を独立させたら、

収入も増えて奥さんも幸せにできる!」

 

「時間に余裕もできて、

旅行とか行けるようになる!」と思っていました。

 

しかし、現実は…。

収入が安定せず、子どもを作ることもできません。

 

 

逆に、無理につめこんで集客をしていったので、なれない環境でクレームやお客様に気を使い、、、。

 

 

自分たちの自由な時間もドンドンなくなっていったのです。

 

奥さんも、将来に不安をもって暮らしています。

 

しかし、それを顔に出さず黙って陰でMをサポートしています。できた素敵な女性です。ただ、できた女性だからでしょうか、、、

 

夫婦でスーパーへ買い物に行った時も、いつも無意識に特売品ばかりを探してしまいました。

 

そのことに気づいていた彼は、男としての「自信」を無くしかけ「とことん情けなくなった…」

 

と、のちに正直に教えてくれました。

 

“このままじゃあかん”と必死になったMは、

 

 

今まで付き合いがあった先輩の美容室オーナーさんたちに

 

 

「どうやったらお店流行りますか!?」

 

 

と 事あるごとに聞いて廻っていました。

 

 

ただ、答えは毎回、、

 

「もっと安くしたら??」
「君やったら、いつかお客さんきてくれるで」
「とりあえずガムシャラにがんばり」

 

 

といったようなものばかりで、何一つ具体的な解決方法は聞けませんでした。

 

 

困り果てた末の月曜日、、、

 

 

美容師の職人のプライド

 

ホンネは、職人のプライドで一番意見を聞きたくなかった同期の私を訪ねてきたのです。

 

そして、彼はその悔しい思いを、勇気を奮い私に告白してくれたのです。

 

 

M「なあ、お前のお店、どうやって集客してるん??」

 

私「そうやな~、チラシ入れてるぐらいやで」

 

 

M「俺もチラシやったやった、、、。

けどな、全然意味なかった…来ても、

安さだけしか求めてないお客さんばっかりやで」

 

 

私「・・・・・・・」

 

M「お前のとこのチラシって、どんだけ安くしてるん?まあまあ、チラシで来てるらしいやん」

 

 

私「その前に、お前のチラシって、オール20%か30%オフのチラシやろ??」

 

M「えっ、なんで!? なんでわかったん??」

 

私「だいたい想像つくわ…。うちは、メニューは1つだけ載せてるで」

 

 

M「そんなんでくるん?」

 

 

私「それが、載せたらくるで、内容の問題やろ…」

 

M「で、どんな内容なん??」

 

私「その前に、、、。お前なぁ、どんな店したいん?」

 

M「俺はな、うちの地元で。

小さい子どもからお年寄りまでどんなお客様にもカッコいいヘアスタイルをつくって…。

 

 

あとヘアスタイルだけじゃなく、どんな方でも来やすいアットホームなお店がしたいんや!」

 

私「えーと…、あのー、、、」

 

M「何やねん!怒らんからハッキリ言うて、余計に腹立つわ!!」

 

私「じゃあ怒らんと聞いてな… 親友として言うで…実は、お前の奥さんからも、相談乗ってあげてって、いわれてたんや」

 

M「・・・・・・」

 

私「だから、お前がキレようがハッキリいうけどな、、お前がさっき言うてたことは、差しさわりのない、どこにでもあるお店ってことやで…」

 

M「・・・・・・・」

 

私「まったく個性のないお店、なんも特徴もない普通のお店…。それは、前の職場が大きいお店やからできてたことやで!」

 

M「・・・・・・・」

 

 

Mの顔色が一瞬変わって赤くなり、感情を抑えて何かをこらえているようにも見えました。

 

その表情は、、、

 

私に、殴りかかってきそうな様子にさえ感じました。

 

しばらく沈黙でした。

 

M「すまん…。 俺を思って勇気だして言うてくれたのに最後まで話を聞かんとキレそうになって、、、」

 

私「・・・・・・」

 

M「でも、ありがとう、自分でも思ってたしな…。ホンマ、どうしたらいいかわからへんねん」

 

私「こっちもいいすぎたかもな…けど、お前がどんだけ本気か見たかってん!」

 

M「うん…」

 

この会話からMが冷静になってくれたので、わたしは話の方向を少し変えました。

 

私「なあ、まず、一番来てほしいお客様ってどんな人?」

 

M「んっ?急に言われてもなぁ… みんな大事やし…」

 

私「じゃ質問変えるわ!一番、来店数が多くて一番、お店にお金を払ってくれはるお客様って?」

 

M「そうやな~ ○○様かな~?」

 

私「どんなお客様??」

 

M「なんでそんなん聞くん?お前 知らんやん!!」

 

私「ええから、教えて!」

 

M「60代の主婦のお客様やけど…?」

 

私「えっ、そんだけ?もっと詳しく教えて!」

 

M「そやな、毎月白髪染めとカットに来てくれはるし、

 

 

あいだでパーマあてて、そや!何も言わんでも商品をいつも買ってくれはるし、

 

 

差し入れもくれて…。

 

 

うちに来るのが一番楽しみって言うてくれはるありがたいお客様やで!!」

 

私「そんなお客さんがたくさん増えたら、、、。どう??」

 

M「どう?って、そりゃ毎月の売り上げも安定するし、生活も楽やし、、、。

 

 

そのお客様は、だいたい朝一番できてくれる遅くてもお昼過ぎまでには来てくれはるし、、、

 

 

そしたら、営業時間も短くてすむなあ!奥さんと買い物も行けるし…。

 

 

ムッチャいいやん!」

 

 

私「いいなあ~。そんな美容室をつくったらええやん!

 

 

それがな、実はお前のお店を流行らす鍵なんやで!!」

 

M「そうなん?じゃ、どうやってそんなお客様を集めるん??」

 

私「おっ!のってきたね~(笑)それはな…、お前が失敗した新聞折込みや!!」

 

M「えっ、マジで大丈夫なん?ほんまに、いける?また、お金ドブに捨てんのと一緒ちゃうん??」

 

私「いける!俺を信じろ、次は大丈夫!!」

 

 

そこで、わたしは友人Mに私の店で使ったチラシを見せました。

 

 

ダサい広告チラシに集客のヒントが!

 

 

M「なんじゃこれ!、白黒やん!?全然オシャレちゃうし、ダサいし、文字バッカリやし…。

 

 

余計に不安になるわ!内容は、、、。

 

 

白髪染めのことしか書いてないやん!?」

 

私「うん、でもな、お前がさっき言っとった○○さんは

 

 

毎月、白髪染めに来るお客さんやでって言うたやん!」

 

 

M「うん…」

 

私「もう少ししっかり文章読んでみて、

もっと、わかることがあるから…

そう、○○さんになったつもりで読んで!」

 

 

Mは、黙って頷いて真剣に文章を読みだしました。

 

しばらく時間が経ち

 

M「俺、今まで自分が出してきたチラシな俺の好きなデザインでしか、考えてんかった…」

 

続けて、、

 

M「このチラシ、見た目地味やけど○○さんの…そう、今悩んでいることがしっかり書かれてる!」

 

私「スゴいな…。お前もうそこに、気づけたんや!

 

 

俺は、コピーライターの先生に習って自分で文章作って、初めてそこに気づけた!

 

 

 

流石、、、やっぱりお前はお客の事をよく見てるなあ」

 

M「お前こそ、何か変わったな~。

 

 

1年前まで、俺と同じようにカッコイイ髪型をお客様に提供して楽しくしてたら、

 

 

お客様は来るとかいうてたのに…なんか経営者として先に行かれた感じするわ」

 

 

私「すぐ!俺に追いつけるわ!!お前の根性があれば、今のお前やったら」

 

M「えっ、どうやって?」

 

私「その先生って、美容師じゃないねん!」

 

M「えっ、違うん??」

 

私「コピーライターって仕事をしてはんねん」

 

M「なにそれ?」

 

私「ホンマ、ザックリいうたら企業の広告の文章や宣伝文句を考える人、

 

 

CMとかで何か印象に残る言葉とかあるやん、そんな感じ!

 

今は、facebookやtwitterやブログもぜーんぶ文字やったり文章やろ!?

 

 

それだけで

集客している美容室なんかも出てきてんねん

 

もちろん、

チラシもクーポンもこれから必要な時代やで!!

 

 

実は、このチラシは先生が書いてくれはったやつやねん」

 

 

M「えっ、そんなん俺、時代に乗り遅れてるやん!!俺も、コピーっていうのん勉強したい!」

 

私「マジで急にやる気になったな!おもろいな~、お前(笑)」

 

 

たった一枚の広告チラシが奇跡をもたらす

 

 

それからMは…

 

その後、1枚のチラシから、毎月売上を20万円ずつ上がっていき、スタッフも雇えるくらいになりました。

 

さらに、セミナー講師になりました。

 

 

全国の小さな美容室のオーナーさんに、コピーライティングを教えるようになるまで成長しました。

 

 

そして、待望のお子さんも出来ました。

 

 

めでたし、めでたし。

 

この物語は事実です。

 

 

事実なのですが、途中でお気づきの方もいらっしゃったと思います。

 

 

友人Mっていうのは、過去のわたし、宮下誠司のことです。

 

 

今は、

・過去の自分より夢を持てました。

・何より希望が持てました。

・売り上げの心配が少しなくなりました。

・愛する家族にも心配や苦労をかけなくなりました。

 

 

過去の私のように、、、

「売り上げが上がらない…」

「集客ができてない…」

「毎日、長時間労働でからだの具合が悪い。」

「家族にも、迷惑をかけてしまっている」

 

 

このように、

将来の不安で苦しい思いをしてる美容室のオーナーさんを1人でも、

 

 

少しでも救えたらという思いで手紙をあなたに向けて書いたのです。

 

 

実は、このブログは、あなたのためにではなく、

 

 

あなたのお子様や、その孫、子孫のかたに将来、

 

 

明るい未来や、夢を持った若者が増えて欲しいのが本当の目的です。

 

なぜなら、

最近の若者の美容室の求人の人気のなさは、

 

 

わたしたち、

今の理美容業界の経営者たちが作り出したものです。

 

 

私は、美容師になったきっかけは、母が美容師であるからです。

 

それは、サラリーマンであった父は、毎日、会社の愚痴が多く聞かされていたのでサラリーマンは「嫌だなー」とおもっていました。

 

 

私をここまで育ててくれたことは、もちろん尊敬していますが、、、。

 

 

両親を二人を見たときに美容師である母が毎日、お客様の前で笑顔で楽しく生き生きしてて輝いて仕事してる姿を見てなろうと決心しました。

 

 

現在も、70前で現役美容師ですが、、、。

 

 

そんな姿をあなたのお子さんや、小さいお客様は、見て美容師になりたいと子供の時の私のように目指すきっかけになりたくないですか??

 

 

 

次は、これを見ているあなたの番です!

 
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